~若手による干潟の発掘と交流~
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このたび作成しました「干潟への想い2009」におきまして
訂正がありますのであしからずご了承ください。
P37 ミルガイ → ナミガイ
そのほか、文章についてもご指摘がありました。
今後第2号へもご意見を反映させていただきたいと思います。
そのほか、ご意見ご感想をお待ちしています。
編集担当:岡田 earth_166@hotmail.com
訂正がありますのであしからずご了承ください。
P37 ミルガイ → ナミガイ
そのほか、文章についてもご指摘がありました。
今後第2号へもご意見を反映させていただきたいと思います。
そのほか、ご意見ご感想をお待ちしています。
編集担当:岡田 earth_166@hotmail.com
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20日 広島県干潟合同調査
19日 第2回市民ひがた交流会
18日 第2回市民ひがた交流会
16日 「干潟への想い2009」印刷
15日 「干潟への想い2009」印刷
14日 「干潟への想い2009」最終編集
10日 広島県干潟合同調査・ひがた交流会の打ち合わせ
3日 スカイプ会議
19日 第2回市民ひがた交流会
18日 第2回市民ひがた交流会
16日 「干潟への想い2009」印刷
15日 「干潟への想い2009」印刷
14日 「干潟への想い2009」最終編集
10日 広島県干潟合同調査・ひがた交流会の打ち合わせ
3日 スカイプ会議
17日 スカイプ会議 交流会発表者選定
30日 スカイプ会議
26日 スカイプ会議・「干潟への想い2009」リスト作成
20日 スカイプ会議
26日 スカイプ会議・「干潟への想い2009」リスト作成
20日 スカイプ会議
2009年7月18日・19日は愛媛県西条市で、昨年の「ハチの干潟交流会」に引き続き「第2回ひがた交流会」を開催しました。第一日目は27人・第2日目は25人の累計52人の参加がありました。遠方は沖縄や東京湾などからの参加や協力もありました。また、地元の「(共催)西条自然学校」「(協力)西条市」には2日間にわたり、会場や移動などさまざまな面でサポートをしていただきました。ありがとうございました。下記で報告させていただきます。(なお参加者のうちで添付している写真が入用の方は、岡田まで連絡ください。earth_166@hotmail.com)
12:30 伊予西条駅集合
加茂川河口へ移動・観察会
15:30 加茂川汽水域へ移動・観察
17:00 ひうち会館へ移動・チェックイン
18:30 懇親会~
7:00 朝食
9:00 市民ひがた交流会
<各地からの発表>
司会:岡田
開会挨拶:西条市環境部佐々木さん
各発表:
「はじめまして!市民ひがた交流会です」
市民ひがた交流会 和田さん
「加茂川河口干潟の鳥」
石鎚ふれあいの里 山本さん
「千丈川河口干潟について」
かわうそ復活プロジェクト 松田さん
「東京湾の埋立地に作られた干潟の環境管理と活用」
東京港グリーンボランティア 中瀬さん
「干潟の渡り鳥は減っているのか?汐川干潟28年館の調査から」
汐川干潟を守る会 藤岡さん
「南港野鳥園人工湿地での生物多様性回復に向けての活動」
南港ウェットランドグループ 高田さん
「川と海とひとをつなぐ 吉野川河口干潟と汽水域を再発見する市民活動の試み」
とくしま自然観察の会 井口さん
「アンケート調査等によるシギ・チドリ類のメニューについて」
バードリサーチ 守屋さん
11:50 意見交換
12:20 昼食
13:20 河原津干潟へ移動・観察会
15:30 高須海岸へ移動・観察会
16:30 高須海岸にて解散
交流会の目的は、これまであまり知られていなかった干潟を、より多くの方に観察して知ってもらう事と、他県から訪れた人たちとの交流により、地元の方が、地元の干潟の大切さを再発見してもらうという事でした。そして、その再発見によって多くの干潟を自然の状態で受け継いでいけたらと思っています。2日間にわたる交流会では、再発見・意見交換など有意義にできたと思います。今後も「市民ひがた交流会」は、できる範囲でできるだけ頑張って続けていきたいと思っています。また、来年度以降も交流会は続けていきます。今後もぜひ交流会へ参加ください。また、来年お会いしましょう!!
会計報告:最後になりましたが、今回の会計報告をさせていただきます。
宿泊・懇親会費につきましては、各自徴収した金額で支払いました。
今回の交流会にあたり、10,000円の寄付がありました。
また、交流会期間中に7,550円のカンパがありました。
その寄付・カンパからひうち会館の会場費(3時間×3,400円)=10,200円を支払い、
残りの全額を救急箱・その他活動経費に当てさせていただきました。ありがとうございました。
また、レクレーション保険=1,000円においては、西条自然学校から全額支払いがありました。
以上です。ありがとうございました。
12:30 伊予西条駅集合
加茂川河口へ移動・観察会
15:30 加茂川汽水域へ移動・観察
17:00 ひうち会館へ移動・チェックイン
18:30 懇親会~
7:00 朝食
9:00 市民ひがた交流会
<各地からの発表>
司会:岡田
開会挨拶:西条市環境部佐々木さん
各発表:
「はじめまして!市民ひがた交流会です」
市民ひがた交流会 和田さん
「加茂川河口干潟の鳥」
石鎚ふれあいの里 山本さん
「千丈川河口干潟について」
かわうそ復活プロジェクト 松田さん
「東京湾の埋立地に作られた干潟の環境管理と活用」
東京港グリーンボランティア 中瀬さん
「干潟の渡り鳥は減っているのか?汐川干潟28年館の調査から」
汐川干潟を守る会 藤岡さん
「南港野鳥園人工湿地での生物多様性回復に向けての活動」
南港ウェットランドグループ 高田さん
「川と海とひとをつなぐ 吉野川河口干潟と汽水域を再発見する市民活動の試み」
とくしま自然観察の会 井口さん
「アンケート調査等によるシギ・チドリ類のメニューについて」
バードリサーチ 守屋さん
11:50 意見交換
12:20 昼食
13:20 河原津干潟へ移動・観察会
15:30 高須海岸へ移動・観察会
16:30 高須海岸にて解散
交流会の目的は、これまであまり知られていなかった干潟を、より多くの方に観察して知ってもらう事と、他県から訪れた人たちとの交流により、地元の方が、地元の干潟の大切さを再発見してもらうという事でした。そして、その再発見によって多くの干潟を自然の状態で受け継いでいけたらと思っています。2日間にわたる交流会では、再発見・意見交換など有意義にできたと思います。今後も「市民ひがた交流会」は、できる範囲でできるだけ頑張って続けていきたいと思っています。また、来年度以降も交流会は続けていきます。今後もぜひ交流会へ参加ください。また、来年お会いしましょう!!
会計報告:最後になりましたが、今回の会計報告をさせていただきます。
宿泊・懇親会費につきましては、各自徴収した金額で支払いました。
今回の交流会にあたり、10,000円の寄付がありました。
また、交流会期間中に7,550円のカンパがありました。
その寄付・カンパからひうち会館の会場費(3時間×3,400円)=10,200円を支払い、
残りの全額を救急箱・その他活動経費に当てさせていただきました。ありがとうございました。
また、レクレーション保険=1,000円においては、西条自然学校から全額支払いがありました。
以上です。ありがとうございました。