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~若手による干潟の発掘と交流~
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徳島県徳島市吉野川河口は、全国でも有数の汽水域と広大な河口干潟を有し、飛来する鳥類や干潟の底生生物の数も非常に多く、すばらしい河口の風景が残されている場所です。

僕は2000年にはじめて吉野川河口を訪れて、そのすばらしさを知り、その後毎年通って生物や風景を見続けてきました。2004年頃からは地元の自然保護団体「とくしま自然観察の会」と一緒に生物調査や観察会なども続けていて、交流を深めています。

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そんな吉野川の河口部には現在大型開発計画がいくつも進行中で、河口部の生態系や景観が変貌してしまうことが心配されています。
とくに東環状大橋は現在まさに河口部で工事が進行中で、河口の風景がどんどん変わっています。写真は今月撮影した工事中の東環状大橋。橋脚が立ち、すでに大部分の橋げたが架かってしまいました。(上の写真)
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沖縄県沖縄市 泡瀬干潟(あわせ)

琉球列島最大の干潟で

美しき風景と

多様な生物相

人とのつながりが残されている。

その干潟でリゾート開発用地のために埋め立てが進められている。地元では、「泡瀬の干潟で遊ぶ会」や「泡瀬干潟を守る連絡会」などが干潟の重要性や保存への道を訴え続けている。地方裁判所では、干潟の影響、土地の需要などを鑑み市と県の埋め立て支出を差し止め。想像できないほどの生態系への影響と、埋め立てても土地利用の見込がほとんどない泡瀬干潟での工事は様々な問題をもたらしている。しかし、泡瀬での埋め立ては、地元の保存意見に耳を傾けることなく進められている。

今の私たちにできることは、できるだけ泡瀬干潟のことを知り、意見を発信し続けることだと思う。

IMG_5019.JPGP3091985.JPGPB242892.JPG





右:浚渫工事により削り取られた泡瀬干潟。水質や底質もかなり悪化している。(2008/3)
中:干潟を行進するミナミコメツキガニ。(2008/3)
左:干潟を歩く親子の後ろでは、埋め立てが急ピッチで進み重機の音が鳴り響く。(2008/11)
撮影:岡田
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