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~若手による干潟の発掘と交流~
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今年の7月に第2回市民ひがた交流会を開催する愛媛県加茂川河口。
どんなところなのか、干潟の様子を写真で少し紹介します。

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これが昨年の春に訪れたときの河口の様子。河口部は川幅が約1キロもあり、その広い河口部のほぼすべてが干出します。チュウシャクシギやダイゼン、ハマシギなどの群れが見られました。

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これは今年の1月に訪れた際の同じ場所から撮影した写真。驚くことは、河口部の干潟は冬の昼間の干潮(一般的にはあまり干潟が引かない)でも春の大潮と同じぐらいかなりの面積の干潟が干出しているということ。ズグロカモメが多く、ハマシギ・シロチドリの群れやクロツラヘラサギも見れました。

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これも今年の1月に撮影した写真。河口から沖に広がる干潟を撮影したもの。河口干潟だけでなく、河口の沖にも広大な干潟が干出します。このときは夕方で干潟の写った夕焼け空の色が綺麗でした。この時期河口沖にはたくさんの海苔ひびが立てられていました。

kamo4.jpg





これも同じく夕方撮影したもの。加茂川河口の先端から隣の中山川河口方面を撮影したもの。加茂川河口の沖から隣の中山川河口のほうまでずっと干潟が干出し、それも併せた河口域の干潟はものすごい広さになるのではと思います。

kamo5.jpg





これは昨年1月に河口から上流側を撮影したもの。汽水域にもずっと砂泥から泥質の干潟が広がります。塩生植物群落も見られます。

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汽水域の干潟。ヨシ原と泥質の干潟、その間を澪筋が流れます。
ヤマトシジミやソトオリガイ、カワザンショウガイの仲間などが見つかりました。

加茂川河口にはいろいろな環境があり、生物の種類もとても多いと感じました。
ぜひ交流会でみんなで見に行きましょう。

kamo7.jpg





最後にこれは石鎚山のスキー場から撮影した加茂川河口。加茂川と中山川が河口部で合流し、大きな河口域を形成しています。

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